日経平均は595円安、寄り後は軟調
2026年04月30日 09:05
市況・概要
*09:05JST 日経平均は595円安、寄り後は軟調
日経平均は595円安(9時5分現在)。今日の東京株式市場は売りが先行した。昨日の東京市場が休場となる中、米株式市場でダウ平均が2営業日合計で0.6%下落、ナスダック総合指数が同じく通算で0.8%下落したことが東京市場の株価の重しとなった。また、ホルムズ海峡の通航制限が長期化するとの見方が強まり、海外市場で原油価格や米長期金利が上昇し、たことが株価を抑える要因となった。さらに、日経平均は一昨日28日は3日ぶりに下落したものの依然高値警戒感があり、利益確定売りが出やすかった。一方、昨日の米株式市場でダウ平均が5日続落となったが、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が小幅に反発、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3日ぶりに2.3%反発したことが、東京市場でハイテク株や半導体関連株の株価の支えとなった。また、外為市場で1ドル=160円10銭台と、一昨日28日15時30分頃と比べ1円ほど円安・ドル高に振れたことが東京市場で輸出株などの株価下支え要因となったが、寄付き段階では売りが優勢だった。寄り後、日経平均は軟調に推移している。
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