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後場の日経平均は413円高でスタート、THKやルネサスなどが上昇

2026年05月12日 13:06 市況・概要

[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;62831.41;+413.53TOPIX;3868.50;+27.57


[後場寄り付き概況]
 後場の日経平均は前日比413.53円高の62831.41円と、前引け(62805.44円)からやや上げ幅を拡大してしてスタート。ランチタイム中の日経225先物は62760円-62970円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=157.50-60円と午前9時頃から30銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数が概ね小幅安水準で推移し0.4%ほど下落している一方、香港ハンセン指数はプラス圏だが上値は重く0.3%ほど上昇している。後場の東京市場は前引けに比べやや買いが先行して始まった。円相場がやや円安・ドル高方向に振れており、株価下支え要因となっているもよう。一方、日経平均は高値警戒感が継続しており、利益確定売りが出やすいようだ。

 セクターでは、その他金融業、石油石炭製品、卸売業が上昇率上位となっている一方、小売業、水産・農林業、空運業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、イビデン<4062>、オリックス<8591>、ルネサス<6723>、THK
<6481>、フジクラ<5803>、安川電<6506>、レゾナック<4004>、住友鉱<5713>、ニデック<6594>、古河電工<5801>が高い。一方、TOWA<6315>、JX金属<5016>、ファーストリテ<9983>、ソシオネクスト<6526>、キーエンス<6861>、メルカリ<4385>、レーザーテック<6920>、三菱重<7011>、太陽誘電<6976>、トヨタ<7203>が下落している。

<CS>

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