カーバイド---長期シグナルの好転が意識されてくる
2025年02月10日 13:43
銘柄/投資戦略
*13:43JST <4064> カーバイド 1914 +101 3営業日続伸。マドを空けての上昇となり、昨年7月下旬以来の水準を回復し、7月12日につけた昨年来高値2100円が射程に入った。週足の一目均衡表では雲の上抜けており、遅行スパンは上方シグナルを発生させている。月足のパラボリックは陰転シグナルを継続しているが2000円辺りにSAR値が位置しており、陽転シグナル発生のハードルは低いため、長期シグナルの好転が意識されてくる。 <FA>