売り先行も次第に下げ幅縮小
2026年03月31日 12:15
銘柄/投資戦略
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;51820.30;-65.55TOPIX;3546.13;+3.79
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、下げ渋りを意識しつつも不安定な値動きが続きそうだ。
前場中盤にはトランプ米大統領の対イラン作戦を巡る報道を受けて原油上昇が一旦一服し、指数は52000円近辺まで戻した。日経平均は昨日までの3日続落で1800円を超す下げとなったことから、押し目待ちや自律反発狙いの買いが入りやすかったこともある。ただ、ドル円は159円後半でもみ合い、原油相場は午前時点でなお高水準にある。中東情勢を巡る報道次第で先物主導の振れが再び強まる余地があるほか、長期金利はやや低下しているものの、半導体や商社など指数寄与度の高い主力株の戻りが鈍ければ上値は限られよう。
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