日経VI:低下、米イラン和平協議継続観測で警戒感が緩和
2026年04月14日 16:35
市況・概要
*16:35JST 日経VI:低下、米イラン和平協議継続観測で警戒感が緩和
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14日、前日比-2.71(低下率8.46%)の29.32と低下した。なお、高値は32.11、安値は29.32。昨日の米株式市場で主要指数が上昇流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。市場では米国とイランの和平交渉が継続するとの見方が浮上し、買い安心感となった。こうした中、今日は日経225先物が取引開始後も堅調で大幅高となったことから、ボラティリティーの高まりを警戒するムードが緩和。日経VIは昨日の水準を概ね下回って推移した。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値です。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向があります。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っています。
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