2026年2月期連結本決算経常見通し下方修正。32.1%増益を予想。
【業績予想/決算速報】クリーク・アンド・リバー社<4763>が3月26日に発表した業績予想によると、2026年2月期本決算の経常損益は前回予想(5,000百万円)から下方修正され、32.1%増益の4,880百万円になる見通し。因みに直前のIFISコンセンサスでは5,000百万円を予想している。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202502 本 | 12 | 会社実績 | 2025/04/10 | 50,275 | 3,614 | 3,694 | 2,251 |
| 202602 本 | 12 | 会社予想 | 2026/03/26 | 61,300 | 4,900 | 4,880 | 4,100 | |
| 202602 本 | 12 | 従来予想 | 2026/01/08 | 60,000 | 5,000 | 5,000 | 3,200 | |
| 202602 本 | 12 | コンセンサス | 2026/03/25 | 60,300 | 5,000 | 5,000 | 3,367 | |
| 202602 Q4 | 3 | コンセンサス | 2026/03/25 | 14,900 | 1,231 | 1,276 | 601 |
※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
当連結会計年度においては、主要なクリエイティブ分野(日本)及び医療分野を中心に、業績が順調に推移いたしました。さらに、2025年3月に連結子会社化した株式会社T&Wオフィスを持株会社とする高橋書店グループ5社(以下、高橋書店グループ)についても、業績が好調に推移したことにより、売上高は期初に発表した予想を上回る見通しとなりました。 一方、業容が拡大しているゲーム分野における将来へのさらなる成長に向け、期初には計画していなかったクリエイティブスタジオ機能の増床・拡張を前倒しで進めたことにより、当連結会計年度に一部先行費用が発生し、営業利益、経常利益においては期初予想を若干下回る見通しとなりましたが、親会社株主に帰属する当期純利益においては、高橋書店グループの株式取得時に計上した税金費用の減少や、連結子会社である株式会社コネクトアラウンドにおいて、経済産業省 自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金619,229千円の交付決定を受け、特別利益を計上することになったこと等により、期初予想を大幅に上回る見通しとなりました。
配当予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
当社は、株主価値の向上と株主に対する利益還元を重要な経営課題と認識しており、利益配分につきましては、より一層の成長と経営環境の変化に耐え得る経営基盤充実のための内部留保とのバランスを考慮しつつ実施することとし、配当額については連結配当性向30%水準とすることを基本方針としております。今回発表した親会社株主に帰属する当期純利益予想数値から、経済産業省 自立・帰還支援雇用創出企業立地補助金による影響額を控除した金額に基づき、配当予想を45円から50円に修正いたします。(注)業績予想は、現時点で入手可能な情報に基づき当社グループで判断したものであり、潜在的なリスクや様々な不確定要素が含まれております。そのため、様々な要因の変化により、実際の業績は、記載されている予想数値と異なる可能性があることをご承知おきください。