2025年12月期連結本決算経常見通し。赤字を予想。
【業績予想/決算速報】メタプラネット<3350>が1月26日に発表した業績予想によると、2025年12月期本決算の経常損益は98,558百万円の赤字になる見通し。
| 決算期 | 月数 | 区分 | 発表日 | 売上高 | 営業利益 | 経常利益 | 当期利益 | |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 202412 本 | 12 | 会社実績 | 2025/02/10 | 1,062 | 350 | 5,993 | 4,439 |
| 202512 本 | 12 | 会社予想 | 2026/01/26 | 8,905 | 6,287 | -98,558 | -76,633 | |
| 202512 本 | 12 | 従来予想 | 2025/11/13 | 6,800 | 4,700 | -- | -- |
※単位は百万円:今回会社から発表された内容
業績予想修正の理由:(適時開示より抜粋)
2025年12月期第4四半期におけるビットコイン・インカム事業の売上高が当初想定していた水準を大幅に上回る見込みとなったことが主な要因であります。これにより、2025年12月期のビットコイン・インカム事業の売上高は、従前公表しておりました63億円に対して86億円で着地する見込みとなっております。従前の業績予想においては、当社の株価が本源的価値を十分に反映していないとの経営判断のもと、普通株式によるエクイティ・ファイナンスを当面抑制する可能性を織り込んだ結果、資金調達規模が限定的となることを前提としておりました。これに伴い、プットオプション契約を組成するための担保資金についても、前四半期比で減少することを想定し、保守的な前提条件を置いておりました。しかしながら、第4四半期においては、当社を取り巻く環境の変化を踏まえ、転換権付永久型優先株式「B種株式(MERCURY)」の発行および上限5億米ドルのクレジット・ファシリティの設定を通じて、資金調達手段の多様化を進めるとともに、当社の株価水準に左右されにくい資金調達が可能な体制を構築してまいりました。これにより、従来想定していたよりも柔軟かつ機動的に資本を運用することが可能となり、ビットコインに関連するオプション取引を中心としたビットコイン・インカム事業への資本配分を拡大することができました。その結果、同事業の売上高は当初の見込みを上回る水準で推移し、今回の業績予想修正に至っております。ビットコイン・インカム事業の業績予想の修正につきましては、2025年12月30日付開示資料「ビットコイン・インカム事業の 2025 年12月期第4四半期業績および同事業の2025年12月期通期業績予想の修正に関するお知らせ」もあわせてご参照ください。