東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢の展開か
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優勢の展開か
本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢の展開を予想する。前日15日のダウ平均は328.09ドル安の52093.11ドル、ナスダックは204.84ポイント安の25981.57で取引を終了した。原油価格が続伸したほか、人工知能(AI)開発減速懸念が引き続き売り圧力となり、寄り付き後、下落。9月連邦公開市場委員会(FOMC)での利上げ観測が強まり、10年債利回りが2007年来の高水準に達し警戒感に続落した。終日軟調に推移し、終了。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優勢の展開を予想する。夜間取引の上昇もあり、寄り付きから買い先行が見込まれる。中東情勢の緊迫化でエネルギー供給混乱の長期化懸念が強まり、原油価格が上昇しているものの、内需中心のグロース市場は相対的な強さを示しており、この流れは継続しそうだ。人工知能(AI)開発減速懸念もマイナス材料とはなりにくく、5日移動平均線(770pt)をサポートに、底堅い動きを予想する。引き続き長期金利動向には留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値2pt高の779ptで終えている。上値のメドは790pt、下値のメドは770ptとする。
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