株式会社CAPITA×著名投資家DAIBOUCHOU氏対談動画文字起こし(5)
*09:45JST 株式会社CAPITA×著名投資家DAIBOUCHOU氏対談動画文字起こし(5)
CAPITA<7462>
●DAIBOUCHOU
それで流動性も高めて、売買がしやすくなるような市場環境に持っていきたい、ということですね。
あとは、株主数や株主管理のコストが増えて維持が大変になるというお話もよく耳にします。今回の累進配当の導入や、実質的な利回りが10%を超える可能性もある手厚い株主優待を実施されるとなると、やはり将来の成長投資に向けた資金が残らなくなってしまうのではないかという懸念が生じます。
この株主還元の継続性や、還元と業績成長に向けた投資とのバランスについては、どのようにお考えでしょうか。
■CAPITA 宮田様
まず、配当原資となる利益剰余金につきましては、それだけでも現在10億円以上ございますので、単純計算でも10年以上分の配当原資はすでに確保できている、というのがまず数字としての事実でございます。
また、当社の基盤である石油事業や不動産事業の収益は基本的にきわめて安定しており、今期も2億円程度の利益を見込んでおりますが、ここから得られるリターンは今後も安定的に入ってくるものと考えております。
それに加えまして、こちらはまだ今期の業績予想には織り込んでおりませんが、先ほど申し上げました「MIRUDAKE(R)」などの販売による収益が、今後はプラスアルファの利益として乗ってまいります。さらに、新しく企業を買収した場合には、その買収先の利益もグループに加わっていくことになりますので、これらを通じて確実な利益成長を達成できると考えております。
仮にリーマンショックのような想定外の事態が起こったとしても、利益剰余金という非常に厚いバッファー(緩衝材)がございますので、累進配当の方針を維持できる体力は十分にございます。株主の皆様には、いつでも安心して長期で保有していただける会社であるということを、ここでお約束したいと存じます。
●DAIBOUCHOU
この3,000株を保有して年間10万ポイントの優待をしっかり得ながら、会社の長期的な成長が実現すれば株価自体の値上がりも期待できる、ということですね。株主としては、キャピタルゲイン(値上がり益)とインカムゲイン(配当・優待)の両方を得られるという、非常に嬉しい未来が期待できるということでしょうか。
■CAPITA 宮田様
おっしゃる通りです。
●DAIBOUCHOU
よく分かりました。ありがとうございます。 今後の御社のさらなる成長に、ぜひ注目させていただきたいと思います。
■CAPITA 宮田様
どうもありがとうございました。
■終わりのあいさつ
▲フィスコ 高井
宮田様、DAIBOUCHOUさん、本日はありがとうございました。
最後に、宮田様とDAIBOUCHOUさんからごあいさつをいただきたいと思います。
それでは、まず宮田様、お願いいたします。
■CAPITA 宮田様
株式会社CAPITAは、社会インフラであるガソリンスタンド事業はもちろんのこと、社会課題である少子高齢化や事業承継問題を解決しながら、株主優待だけでなく個人株主様が安心して長期で保有いただける会社を目指しております。是非、NISA枠を活用いただき長期保有をお願い致します。
本日は誠にありがとうございました。
▲フィスコ 高井
ありがとうございます。DAIBOUCHOUさん、本日の対談はいかがでしたでしょうか。
●DAIBOUCHOU
やはり今後は、株式分割によって優待利回りがさらに高くなるという点が、株価の上昇を促す大きなカタリスト(きっかけ)になるのではないかと感じています。
また、成長に対する非常に高い意欲も伝わってまいりました。現在、後継者不足に悩まれていたり、相続税対策が必要であったりするオーナー社長様は世の中に数多くいらっしゃると思います。そうした企業を、のれん(プレミアム)が大きく乗らない適正な価格で着実に買収し、グループ化を進めていくことができれば、資産規模の拡大とともに大きな成長を実現することも十分に可能ではないでしょうか。
仮にこの成長ストーリーが実現していくのであれば、投資家にとっても非常に魅力的な銘柄になると思いました。
本日は貴重なお話をきかせていただき、誠にありがとうございました。
▲フィスコ 高井
ありがとうございました。これにて対談は終了とさせていただきます。皆様、ご視聴いただき誠にありがとうございました。
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