後場の日経平均は2034円高でスタート、ソシオネクストやKOKUSAIなどが上昇
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;61839.22;+2034.81TOPIX;3866.23;+74.58
[後場寄り付き概況]
後場の日経平均は前日比2034.81円高の61839.22円と、前引け(61945.34円)からやや上げ幅を縮小してスタート。ランチタイム中の日経225先物は61820円-61990円のレンジでもみ合い。ドル・円は1ドル=158.90-159.00円と午前9時頃から10銭ほど円安・ドル高水準。アジア市況は上海総合指数がプラス圏だが上値が重い一方、香港ハンセン指数は朝高の後は伸び悩み前日終値近辺で推移している。後場の東京市場は前引けに比べやや売りが先行して始まった。トランプ米大統領がイランとの交渉が「最終段階」にあると語ったことが株高につながっているが、トランプ氏の発言は二転三転することが多く、イラン情勢の先行き不透明感が完全には払しょくできず、上値追いには慎重な向きがある。一方、日経平均は昨日までの5日続落で3400円を超す下げとなったことから、前場に引き続き買い戻しや押し目待ちの買いが入りやすいようだ。
セクターでは、情報・通信業、電気機器、ガラス土石製品が上昇率上位となっている一方、鉱業、保険業、海運業が下落率上位となっている。東証プライム市場の売買代金上位では、FIG<4392>、ソフトバンクG<9984>、ソシオネクスト<6526>、メイコー<6787>、キオクシアHD<285A>、イビデン<4062>、ルネサス<6723>、KOKUSAI<6525>、安川電<6506>、村田製<6981>が高い。一方、楽天銀行<5838>、SOMPO<8630>、任天堂<7974>、古河電工<5801>、三菱重<7011>、ソニーG<6758>、ファーストリテ<9983>、NTT<9432>、川崎重<7012>、三菱商<8058>が下落している。
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